投稿日 2018年1月2日      投稿者:地図読み苦学生

あけましておめでとうございます。楽しい仲間の皆さん、今年もいろいろな山でたくさんの素敵な思い出をつくりましょう。

早速ですが、新年にふさわしい朗報です。
年末に一部の新聞でも報道されましたが、国土地理院の地形図(地理院地図)の改善が今年からスタートするそうです。

地理院地図は等高線が正確でとても見やすく、登山の際の必需品の一つです。しかし、地形図の登山道が実際と違っていたり、登山道があるのに記載が無いなど、登山道については残念な欠点が随所にありました。

この欠点を改善するために、国土地理院は登山情報サイトを運営する2社(ヤマレコとヤマップ)と協力協定を結び、2社がもっている登山者から寄せられたデータを活用して地形図の登山道を修正するという計画を発表しました。人気の山から修正作業を進め、2018年度中には主な登山道の修正が終わるとのこと。

この作業が順調に進めば、地形図に関するこれまでの欠点が改善され、安全登山に大いに役立つことでしょう。全国の山域についてもできるだけ早期に改善されることを望んでいます。

◆現在の登山道の欠点(例)

実際の登山道は ずれている

記号の無いところに登山道がある

この登山道は無い(廃道)

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